ハートクック様は、昨年一年間、てんぷら油の廃油再生で年間30トンのCO2を削減できました。 弊社のバイオディーゼル製造装置、「あおぞら」が活躍しております。
島根県で学校給食などをつくっている「ハートクック」さまに弊社「あおぞらシリーズ」を導入いただきました。
ハートクック様では厨房で排出された廃油をディーゼル燃料を精製し、配送車・保冷車・社用車で使用しています。
昨年8月かの下旬から、揚げ物をした後の油(廃食油)をバイオディーゼル燃料に再生し、ハートクックの給食配送車など、ディーゼル車の5台すべてに使っています。
年末までの4ヶ月間で約4千リットルを再生しました。
再生時に排出される溶液を2ヶ月間放置すると、固形化してなんと洗剤になりました!
これを使って、油に汚れた揚げ物機やその周辺の床を磨くと汚れが良く落ちることがわかりました。
今まで使っていた市販のように手が荒れずにキレイになると現場で好評です。
使ってみようと思われている方に差し上げています。
<前略>
このたびは廃油再生燃料装置の購入にあたりまして研修などご丁寧なご指導を賜りまして心より感謝申し上げます。翌日、さっそく単体エンジンで試運転。何と も言えない感動がありました。これからの自動車を担っていく若者にとって環境教育の一環として最高の体験教育が可能になりました。
本当にありがとうございました。改めましてご協力に感謝申し上げますと共に、御社の更なる発展を祈念してお礼とさせていただきます。
追伸:昨年オートサロンショーに出展した車両の燃料に使用します。
静岡工科自動車大学校 平井一史
使用済みの天ぷら油で燃料を-。自社でバイオディーゼル燃料(BDF)を精製し、社用車に使用する取り組みを展開する。
「自社の企業理念の一つは『エコロジー社会の構築』。この実現のためにできることは何かを考え、たどり着いた答えがこれだった」。
「こんなもので車が走るのか」。自分でも半信半疑だったと述懐する。さまざまな資料を読み込み、静岡工科自動車大学校に出向いて講習を受けた。至った結論 は「これならば、できる」。ビジネスとして成立するか、十分な廃油が集まるかなど、不安要素は多分にあった。「もちろんコストやリスクの考慮は必要。だ が、あまりネガティブに考え過ぎると、新しいことには取り組めない」。
<中略>
現在、BDFで運行している社用車は廃棄物の回収車など5台。原料となる廃油は、顧客である飲食店などから提供してもらっている。いずれは事業ベースに乗せ、BDFを広めていくことも目標の一つだ。
「一歩を踏み出さなければ何も生まれない。壁に当たったら、その時迂回すればいい」。
関戸商事 社長 関戸芳夫
バイオディーゼルで京都議定書によるCO2削減達成!
島根県で学校給食などをつくっている「ハートクック」さまに弊社「あおぞらシリーズ」を導入いただきました。
ハートクック様では厨房で排出された廃油をディーゼル燃料を精製し、配送車・保冷車・社用車で使用しています。
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